RELATION relayTalk Project

takahashi&kato

イベント06レポート:
『南三陸町からの手紙』が生まれたそれぞれの想い

「震災を過去のことにしたくない、忘れ去られたくない」──被災地で暮らす人々の強い想いを綴った書籍『南三陸町からの手紙』。東北復興サポートセンター「Hamanasu」の高橋芳喜さん、加藤有美さんをはじめ、書籍に携わった方々がゲスト。「いまの自分たちの状況、考えていることを残したい」という想いが多くの人を動かした。

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うつくしま ふくしま
─身近な家族のしあわせ だからこそ復興を─

「モノクロ写真のなかを歩いていた。黒くそびえたつ山々、不気味にゆらめく白い山際。右手には鈴虫や蛙のかなでる音を、左手には川のごうごうと流れる音を耳に感じる。あたり一面は田んぼと野菜畑で、ひんやりと冷たい風がさわさわと草をなでる」──3.11を機に大学生が見つめなおした、福島に住む家族のこと。これから自分ができること。

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イベント07レポート:
「海と生きる」決意の上にある活動

リレーショントークの第7回目は、気仙沼市で遠洋漁業会社を営む臼井壯太朗さんと、東京で被災地の海の再生に取り組むSORD代表の高田佳岳さんをお招きした。気仙沼港の岸壁は、震災から1年3ヶ月以上経っても手つかずのまま。海中の瓦礫もいまだ多い。漁業が基幹産業の気仙沼で、何が起こっているのだろうか。

RELATION Talk 04

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イベント04:「震災時の地域貢献─クラフトビールメーカー」(終了)

「モノづくりは地域づくり」とおっしゃる、茨城県那珂市にある酒造メーカー「木内酒造(常陸野ネストビール)」の常務取締役、木内洋一さんをお招きします。那珂市は電気や水道などのライフラインがストップ状態に。木内酒造は、蔵にストックしてあった仕込み水の提供をはじめとして地域のためにご尽力されました。木内酒造が起こしたアクション、そして現在の考えを伺います。

RELATION Talk 03

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イベント03レポート:えんぴつの次に、女川町に希望をもたらすものは

「生徒たちの学習環境を整えたい」と、津波で流された鉛筆やノートなどの文房具を全国から募る「希望のえんぴつプロジェクト」を立ち上げた阿部一彦先生。津波と生徒と女川町と向き合ってきた9ヵ月間、そしてこれからの女川について、写真と映像を交えお話いただいた。*アフターインタビュー動画掲載*

RELATION Talk 03

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イベント03コラム:「学校とは~」と括れるほど、学校の役割は単純でない

津波の甚大な被害を受けた女川という町で、先生は生徒のため、地域の人のために奔走してきた。その実体験を女川第一中学校の阿部一彦先生に語っていただく今回のリレーショントークが先に進むにつれ、僕はある程度わかっているつもりだった「学校」というものが、どんどんわからなくなっていった。

RELATION Talk 03

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イベント03:被災した子どもたちのいま(終了)

宮城県牡鹿郡女川町の女川第一中学校教諭、阿部一彦先生をお招きしました。震災で傷ついた子どもたちは何を思い、前に進んでいるのでしょうか。阿部先生はなんとか学習環境を整えてやりたいと、津波で流された文房具を広く全国から募る「希望のえんぴつプロジェクト」を提案、通常の授業の傍ら活動を開始しました。

RELATION Talk 02

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イベント02レポート:悔しさバネに、帰る日が来るまで

東京電力福島第一原子力発電所事故による放射能汚染で離村を余儀なくされた福島県相馬郡飯舘村の佐野ハツノさんがゲスト。稲作と牛の飼育、民宿で暮らしを立ててきた佐野さんは福島市の仮設住宅で暮らし、離村者のリーダーとして周囲の人の世話に心を配る。いつ村に帰れるかわからない中、「必ず村に戻る」と語る佐野さんの話は聴講者の共感を呼んだ。

RELATION Talk 02

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イベント02コラム:環境を作った親、環境を壊した原発

東京電力福島第一原発の事故による放射能汚染は、原発周辺の住民の生活を一変させた。長い歴史の中で、住民は祖先から受け継いだ土地を守ることで、「環境」を作ってきた。その「環境」を最先端の科学で作られたはずの原子力発電所が、一瞬にして破壊してしまった。その罪はあまりに大きい。それでも人は生きていかねばならない。そこにある「思い」とは。

RELATION Talk 02

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イベント02:「『帰村』への手助けを考える」(終了)

リレーショントークの第二回目は、福島県相馬郡飯舘村で民宿を営んでいらした、佐野ハツノさんをお招きします。飯舘村は、原発事故で全村避難を強いられた地域。佐野さんは現在、松川工業団地第一応急仮設住宅で、村の臨時職員として区長の役割を担っておられます。首都圏にいる私たちが、避難している被災者にできることは。佐野さんとの対話を通して共に考えます。

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