イベント05コラム:
自らの目で見、語った“リアル”
気仙沼出身の大学生で、「Wa-Chord(ワコード) Project」代表の志田淳さんと、都内出身で大学を休学し、現在は気仙沼で活動している小林峻さん。被災地と東京、異なるバックグラウンドをもつ2人の学生が語ったこととは。「学生だからできたこと」とはなんだったのだろうか。
RELATION Talk 05
気仙沼出身の大学生で、「Wa-Chord(ワコード) Project」代表の志田淳さんと、都内出身で大学を休学し、現在は気仙沼で活動している小林峻さん。被災地と東京、異なるバックグラウンドをもつ2人の学生が語ったこととは。「学生だからできたこと」とはなんだったのだろうか。
同じ「気仙沼」という土地に対し、別々の方向から復興支援のアクションを起こしている学生、小林峻さんと志田敦さんをお招きするリレーショントーク5回目。現地で・都内で支援活動をする立場で考える、今後必要される支援についても会場とやりとりしていきます。